媒体名:日経WOMAN12月号(2024年)
「持たない暮らし」をテーマに取材していただきました。
我が家は
2LDK・賃貸マンション
4人暮らし(長男7歳・次男4歳・夫・私)
私はミニマリストで、暮らしにミニマルさを落とし込んで生活しています。
誌面紹介
取材をもとに、誌面にまとめてくださりました。
内容の詳細は本誌をご購入の上、お確かめくださいませ。
主に
持たない暮らしを始めたきっかけや、
ものを持たないことで起こった変化、
どうやって片付けをしたのかなどの
内容になっています。
編集者さんのはからいで、私のイラストも掲載していただきました!
ありがとうございます!
取材のアレコレ
【取材のきっかけ】
インスタグラムで日経WOMANさんが
「持たない暮らし」をテーマに取材していただける方を募集されていました。
「まぁ、うちモノはないよな〜。応募してみよ」と
軽い気持ちで応募。
募集締め切りから約1週間後に
取材オファーのご連絡が…!!!
こんなことあるんかい!と
嬉しくて飛び上がりました。
実は、2024年の年始に
手帳に叶えたいこと100個を書いていたのですが…
「日経WOMANに取材される」って書いてたんです!
書けば叶う、というより
書くことで決意
↓
準備しておく
↓
チャンスが来た時にいつでも行動できるようにしておく
↓
行動して叶う
というプロセスが出来上がっていたんだなと実感。
(とはいえ叶えたいこと100個全て叶えるのは難しいのが現状…)
【取材当日】
編集者さんとリモートで質疑応答に答えました。
印象的だったのは
編集者さんが「誌面2P使います♪」と言わたこと。
てっきり誌面の片隅程度だろうと思っていたので…(汗)
話すのが下手な私ですが、
編集者さんがたくさん引き出してくださりとても助かりました。
お写真は、別日にカメラマンさんが来てくださいました。
【取材を終えて】
持たない暮らしを押し付けようとは思いません。
しかし、私はミニマルな暮らしをすることで
自分の夢を叶えることもでき、考え方もガラッと変わったと実感しています。
身軽に暮らして、思考や行動が軽やかになることで
本当に自分がやりたいことにフォーカスできる。
それがミニマリストの醍醐味だと感じています。
医療・看護・介護関連のイラストを得意としていますので
ぜひお任せください!
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この記事を書いた人
早瀬 あやき
イラストレーター
兵庫県淡路島出身
大阪府在住
看護師として6年働き、その後イラストレーターに転身。
「イラストでこれから輝く女性を応援する」思いが共感され、これまで雑誌・WEBメディア・アパレル・など様々な媒体でイラストを提供。
看護師経験が活きる「医療・看護系」イラストやファッション系などの女性向けイラストを得意としている。
アーティスト活動では百貨店催事やイベント・ギャラリーなどに多数出展。
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