媒体名:エキスパートナース2月号(2023年)
発行元:照林社
特集・よく使うスケールの「落とし穴」と「正しい評価のしかた」の挿絵を担当しました。
イラストについて
スケールを用いれば現場内で統一して評価できると思いきや、意外な落とし穴が、、!
曖昧だったことや、スタッフ間でのズレをなくすのに最適な記事となっています。
今回の記事内で、現場で看護師がスケールを使って
評価している場面や患者様の状況を描きました。
ベッドサイドのモニターや医療機器類を忠実に描いたり、
外来と病棟の区別がでできるようにスタッフの服装やベッドの仕様を変更したりと
私が医療現場にいた経験を思い起こしながら工夫しました。
参考になれば幸いです!
この記事を書いた人
早瀬 あやき
イラストレーター
兵庫県淡路島出身
大阪府在住
看護師として6年働き、その後イラストレーターに転身。
「イラストでこれから輝く女性を応援する」思いが共感され、これまで雑誌・WEBメディア・アパレル・など様々な媒体でイラストを提供。
看護師経験が活きる「医療・看護系」イラストやファッション系などの女性向けイラストを得意としている。
アーティスト活動では百貨店催事やイベント・ギャラリーなどに多数出展。
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